レーシック 視力回復手術 助兵衛の随筆 藤生明「ドキュメント日本会議」レビュー

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藤生明「ドキュメント日本会議」レビュー

藤生明「ドキュメント日本会議」という本を読みました。菅野 完「日本会議の研究」と比べるとぐっと日本会議よりの立場で書かれた本だなと感じた。この本の読者は日本会議の椛島有三に良いイメージを持つのではないだろうか。
いろいろな意味でタブーになりつつある三島由紀夫の話もおもしろかった。いわゆる三島事件。東部方面総監益田兼利が三島にさるぐつわで拘束され人質にされるという失態は自衛隊の不名誉な歴史である。また三島がこの時の演説で自衛隊をアメリカからの軍隊と呼んだのも一部の権力者にとって隠したいところだろう。しかし三島由紀夫がはたして日本会議や現在の右翼に大きな影響をおよぼしているかは疑問に感じる。三島は有名人だったからさまざまな政治屋に利用されたにすぎないのではないか。
さらに朝日新聞社の記者ということで、いろいろ隠し事をしているのではないかと感じた。この本のエピローグで安倍政権を陰で牛耳るという日本会議表現はすぎたものだと言っているが、ならば実際に彼らが日本の政治で実現してきたものの原動力はなんなのか?朝日新聞に限らず日本の記者クラブメディアは強い政治力を持つ宗教団体や政治団体に都合の悪いことは報道しない。(もちろん自分たちに都合の悪いことも!)。
著者が朝日新聞社の方ということでいろいろと書けないことがあるのだろうなと感じた。いやもともと書く気もないのかもしれないが。しかしまさに日本の政治は裏でうごめく利益団体が動かしているのであり、それを新聞記者が書けないとしたら多くの日本人は自国の政治を知ることすらできない。放送禁止用語を含めさまざまな権力者や利益団体に都合のよいタブーをつくるのに忙しい記者クラブメディア。良識ある多くの日本人はくだらない規制を作ることにいそしむより、本当のことを報道して教えてほしいと思っているだろう。
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怒助兵衛

Author:怒助兵衛
エッセイスト。
随筆はじめました。
マスコミが書けないタブー書きます。
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