レーシック 視力回復手術 助兵衛の随筆 テニス、人のためにならぬ嘘

テニス、人のためにならぬ嘘

ここ2年くらい健康のためにまたテニスをやっています。けっこう本格的に競技志向でやっていてシングルスメインで試合なんかもでています。
テニスやってるといろいろ考えさせられることが多いです。テニスは試合の時にセルフジャッジといって自分で審判をしながらやります。これがけっこうむずかしい。まずスコアを忘れたりします。長いポイントで苦しかったり、夏とんでもなく暑い場合によく忘れます。たぶん脳が酸欠になるのでしょう。まあそのへんはしょうがないところがあるのですが、相手が弱かったりサーブが入らなかったりする場合にフォルトやアウトをちょっとおまけしてインにしてやろうかなどと思うことがあります。これは良くないです。相手にするとアウトだったボールをインにされると、フィードバックが狂います。アウトの感覚をインだと覚えてしまうわけです。結局機械的に正しく正直にジャッジすることが相手のためにもなります。変に気を使ってアウトをインにするのは実はおためごかしなんじゃないかと思うようになりました。

あいだみつをの詩「その人」にこうあります。

その人の前にでると
絶対にうそが言えない
そういう人を持つといい


まさしくテニスのフェアプレーの精神そのものといった気がします。ジャッジで嘘を言わない人こそ本当に自分のためになる人なのです。そしてそういう嘘を言わない人と友人になるためには、自分も嘘をいわない人にならなければなりません。嘘を言ってアウトボールをインにする友人より、本当のことを言ってくれる友人を愛せますか。またそういう友達を持っていますか。テニスをやっていると心も鍛えられます。本当は人間がテニスを含めスポーツをやるのは、こういった哲学や宗教を学ぶためなのではないでしょうか?テニスを含めスポーツというのは勝った負けたで一喜一憂するためにやっているのではないと思います。スポーツをするということは貴重な人生経験、人生を学ぶということなのです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

怒助兵衛

Author:怒助兵衛
エッセイスト。
随筆はじめました。
マスコミが書けないタブー書きます。
政治経済、歴史、娯楽など気の向くままに随筆を書いていきます

Twitterもやってます。
@ikari_sukebei

sidetitle最近の記事sidetitle
sidetitleカテゴリーsidetitle
sidetitle最近のコメントsidetitle
sidetitle最近のトラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleリンクsidetitle
sidetitleTwittersidetitle
sidetitleランキングsidetitle
応援クリックおねがいします。
fc2ranking
ブログランキングバナー
sidetitleブログ内検索sidetitle
sidetitleRSSフィードsidetitle
sidetitleNinjaアクセス解析sidetitle
Ninjaアクセス解析