レーシック 視力回復手術 助兵衛の随筆 日本の左翼は宗教団体からの支持をめざせ。

日本の左翼は宗教団体からの支持をめざせ。

2/9におこなわれた東京都知事選は無所属の舛添要一さんの圧勝でした。
舛添さんは無所属ということでしたが、自民党と公明党から応援されている事実上の与党候補でした。
対抗馬として元首相の細川護熙さんが出馬したのですが共産党候補の宇都宮さんにも敗れました。
細川さんは小沢一郎グループの支持も受け、反安倍左翼の旗頭になったようでした。
私は討論会で細川さんの言ってることを聞いて時代遅れだし、人間的な魅力カリスマに欠けるとつよく感じました。
細川さんは76歳というかなりの高齢なので当然かもしれません。
くわえて細川さんの言う脱原発、脱原発で経済成長という政策は実現性がとぼしいものだと感じました。
私は細川さんが政権交代可能な二大政党制を提唱した歴史的な政治家ということもあり期待していたのですが、期待外れでした。
細川さんは総理大臣をやったときも途中でにげだすようにやめたところをみると腹のすわった人物ではないのかもしれません。


私は日本の左翼が政権担当能力がなく選挙に弱いのは宗教団体を味方につけれる度量がないことにあるようなきがする。
左翼が歴史的に宗教団体から嫌われたのは共産主義というイデオロギーのせいもあるだろう。
日本の左翼は歴史的に中国共産党と親密な関係にあった。
日本の右翼、自民党はアメリカと親密な関係にあった。
中国は宗教を認めない共産主義というイデオロギーの国である、対照的にアメリカは宗教の自由をとても重んじる国だ。
そういう政治的力学からみれば日本の宗教団体としては中国がバックにいる左翼を支持できないのは当然かもしれない。
歴史的に見ても宗教は政権をとるうえでいろいろな意味で不可欠である。
徳のある人間でなければ国を安定して統治することはできない。
中国ですら最近は宗教を認めようという動きがあるようだ。
このままでは日本の左翼だけがぽつんと世界からとりのこされるかもしれない。

最近は安倍総理もある程度アメリカから距離をおくことをめざしているようだ。
安倍総理は北方領土問題の解決、靖国参拝などアメリカのいやがることをやっている。
アメリカのケネディ駐日大使は日本がいうことをきかないのでヒステリーをおこしているようにさえみえる。
日本の自立独立をめざせばアメリカから距離をおかざるをえなくなるのは当然だ。
同じように左翼陣営や民主党もこれからは変わっていかないといけないだろう。
左翼は古い共産主義イデオロギーから脱却しなければならない、脱中国だ。
宗教団体から支持してもらえるような政党にならなければ民主党の明日はない。
共産主義というイデオロギーにとらわれず宗教団体を受け入れるだけの器の大きさが必要なのだ。
政権担当能力を持ち魅力のある候補者をだすためにも宗教を理解できるだけの精神力、宗教団体の支持は必要不可欠だ。
最低限民主党にも創価学会を味方にできるくらいの度量がほしいものだ。
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テーマ : 政治・地方自治・選挙
ジャンル : 政治・経済

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怒助兵衛

Author:怒助兵衛
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