レーシック 視力回復手術 助兵衛の随筆 猫君子 猫から学ぶ東洋哲学

猫君子 猫から学ぶ東洋哲学



動画 フレンチブルドック 対 猫

どの本に書いてあったかわすれたが東洋哲学の本に、「君子は感情を発しても節がある」というのがあった。
徳のある聖人は、怒ったり泣いたりしても過度にすることがなく適度であるという意味であろう。
荘子では葬式の時にわざとらしく泣いたり、過度な喪に服することを戒めている。
悲しみもわざとらしいのはだめなのである。

↑に掲載した動画「フレンチブルドック 対 猫」を見て、私はその話を思い出した。
猫は自分にほえまくり敵意をあらわにしたフレンチブルドックにたいして猛然と突進したのだが、犬が悲鳴をあげて降参のポーズをとるや攻撃をやめた。
猫は自分を威嚇した犬にたいして怒りをはっしたのだが、すぐにその怒りは自然と消えたのである。
実に節度のある行動である。
猫はまさに君子ではないか。
見習うべきである。

人間を見てみるにひどいヤクザものが多いではないか。
すでに降参をしている人間を痛めつけいじめている人間のなんと多いことか。
ちょっとした他人のミスを許せず根に持っている人間のなんと多いことか。
多くの人間が自分を猫や猿のような動物より高等だと思っているかもしれない。
しかし本当にそうだろうか。
古来日本では狼や鹿、猿といった動物を神としてあがめてきた。
もしかしたら昔の日本人が動物を神として崇拝していたのには深い意味があったのかもしれない。
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テーマ : 哲学/倫理学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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怒助兵衛

Author:怒助兵衛
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