レーシック 視力回復手術 助兵衛の随筆 片手落ちだった小泉政権の経済政策

片手落ちだった小泉政権の経済政策

私は今自民党が国民から支持を失ったのは、小泉純一郎のやったアメリカ流の自由市場経済を日本にもちこんだことが原因だと思っている
小泉政権は規制緩和をして、市場経済原理主義政策をとりました
手数料自由化した証券業、グッドウィルで問題になった介護事業、不正請求が問題視される接骨院、すべて小泉政権で規制緩和された業種です
私は必ずしも規制緩和することが悪いこととは思いませんが、日本ではそれが大きな問題をひきおこしました
それは自民党一党独裁が長く続いた日本では不正を監査するシステムが不十分であり、整備されていなかったのです
自由市場経済は厳格な監査制度がなければ、正常に機能しません
厳格な監査制度がなければ、日本は小沢一郎の言うような弱肉強食のけだもの社会になってしまいます

先日村上世彰がインサイダー取引で実刑判決を受けました
また、ライブドアのホリエモンは証券法の不備を突いた株式分割と風説の流布で自社の株価をつり上げて持ち株を売り抜けました
ホリエモンが売り抜けたライブドア持ち株の総額100億円以上です
規制緩和だけして、証券取引等監視委員会などの監査制度が不十分だったために株式市場で犯罪者が不当な利益をあげやすくなってしまったのです

グッドウィルなどの人材派遣業や介護事業では労働者の権利が軽視され賃金は低く抑えられる一方、折口会長など一部の経営者だけが莫大な収益をあげています
本来労働者の権利を守るべき労働基準監督署ですが、企業と癒着して相談しにきた労働者を企業へ通報する職員すらいるのです
労働者の権利を守るべき労働基準監督署が企業に便宜を図るなどあべこべになっており、本来やるべき企業の監査ができていないのは明らかです

結果日本は経済成長したにもかかわらず、多くの国民が富の配分を受けられなかったのです
小泉首相の有名な演説で「自民党をぶっ壊す!」というフレーズがありました
小泉政権が導入した自由市場経済が2大政党制への流れを加速し、自民党の求心力を弱めました
日本に自由主義経済を導入する以上、2大政党制へ移行しなければなりません
今まさに、小泉政権の片手落ちの経済政策が自民党をぶっ壊そうとしているのです

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ジャンル : 政治・経済

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怒助兵衛

Author:怒助兵衛
エッセイスト。
随筆はじめました。
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