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政治家の出世競争はスカトロプレイなのか 2007.07.16

「誰がスターリンを殺したか」というドキュメンタリーで、ベリヤ(1899〜1953)というスターリンに仕えていた男を知った
ベリヤはカティンの森事件やスターリン大粛清といった大量虐殺事件でスターリンの片腕として働いた男です
要するに汚い仕事を引き受けることでスターリンにとりたてられ出世したのです

汚い仕事を引き受けて上役に取り入り出世するというのは今の日本でもよく行われています
まともに競争するより、ライバルに手っ取り早く差をつけられるからでしょう
最近では松岡元農水相がこのケースです
彼は大臣のイスをつかむために、裏金をたんまりつくっていたのがばれて自殺したと言われています
自民党総裁(小泉or安倍)に金を渡した見返りに大臣にしてもらったのでしょう
それが論功行賞で大臣になったということです

スカトロプレイのような話ですよね
うんこをいっぱい食った奴が大臣だ!みたいな話ですよ
普通の神経を持った人間はうんこは食えません
つまり、犯罪を犯してまで裏金は作れません
善良な日本人にとって困ったことにこのシステムが続くと、犯罪者ほど出世してしまいます

20世紀のベリヤより21世紀の松岡のほうが犯罪の凶悪度が下がっているのは人類の進歩といって良いでしょう

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