レーシック 視力回復手術 助兵衛の随筆 田中森一が語る特捜部の正体

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田中森一が語る特捜部の正体

「検察を支配する悪魔」という田原総一朗さんと田中森一さん(元特捜検事)の対談を読んだのだが、なかなかおもしろい。(以下敬省略)
対談のなかで田中森一が東京地検特捜部にいた経験から、特捜部とはなにかをずばり指摘している。
田中森一は高知など地方検察庁の検事をしたこともあるのだが、それと東京地検特捜部とは捜査のやり方が大きく異なっていたという。
特捜部では検事が自分の意思で捜査することは許されなかったのである。
特捜部の検事は検察幹部の犬にならなければいけなかったのだ。

特捜部が国策捜査をどうやって行うか説明しよう。
まずは特捜部長や最高検検事といった検察幹部が適当にでっちあげたストーリーをつくる。
それにあわせた供述を非人道的な拷問にちかい長期間の取調べで容疑者に強いるのが特捜部のエリート検事の仕事だ。
この非人道的な取調べは容疑者本人だけではなく、その家族や関係者にまで行われる。
国策捜査で特捜部に逮捕された福島県前知事佐藤栄佐久氏の後援会の幹部たちは「栄佐久氏の悪口を何でもいいから言ってくれ」、「15分以内に言え」、「想像でいいから言え」、「もう図は完成していて、変えられないんだ」と執拗に特捜の検事たちから迫られたという。(日刊ゲンダイ 2010年1月27日より引用)
「想像でいいから言え」ってなんだよ(笑、お笑い取調べコントじゃねえか。
まあ特捜部にははなっから事実や真実を捜査しようという気がまったくないということがよくわかる証言です。
これも容疑者に検察の意向に沿った嘘の証言をさせるための拷問のひとつになる。
「おまえが本当のことを言わないと家族や関係者が長期間の取調べで苦しむぞ」などといって特捜部の検事は容疑者に検察幹部の作ったストーリーどおりの証言を強要するのだ。
特捜の拷問のような取調べに屈しない強い精神の持ち主でも、自分の肉親や関係者が拷問されると特捜部のいいなりにならざるをえないのだ。
ロッキード事件やリクルート事件とよばれる国策捜査はすべてこの方式で行われた。
国策捜査に事実や真実は一切関係ない、検察幹部が作ったストーリーを特捜部という部隊ででっちあげるのである。
特捜以外の地方検察庁の検事は基本的には事件を自分の権限で自由に捜査することができるらしい、上司によるストーリーの押し付けはない。
田中森一は特捜に入ったときにその捜査手法の違いに戸惑ったという。
田中森一は結局検事としての良心を捨てられずに、特捜部をやめることになったと言っている。
特捜部に配属されたほとんどのエリート検事たちは2,3年の辛抱だと腹をくくり、検察という組織にしたがって非人道的な拷問に近い取調べを行うそうです。
2,3年我慢すれば検察内での出世ができて、次のポストにつけます。
「検事は良心を捨てぬと出世できず」「検察の正義はつくられた正義で本当の正義ではない」と田中森一は言っている。
東京地検特捜部の検事はマスコミにより正義の人というふうに美化されているが、本当は悪魔に魂を売った人間なのかもしれない。
特捜部の捜査は非人道的な拷問による捜査を特徴とするので、その実体はいわゆる秘密警察や戦前の特高警察に近いのではないか。

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要警戒・検察の次の一手!… 検察VS民主党

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事実や真実は一切関係ない、検察が作ったストーリーをでっちあげる

人は疑う事で成長します。

http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/11841701.html

cbさんへ

ご紹介いただいたブログすごいおもしろかったです。
個人でもやる気さえあれば真実には近づけるものですね。

怒助兵衛さんへ

まぁ、【一議員に一億献金】という時点ですでに失笑だったのですが(笑)

cbさんへ

サンプロで財部さんも五千万という数字がリアリティのない話だって言ってましたねえ。
明日の検察の記者会見楽しみです。

西松、と2連敗は。検察。特捜部の負けといわれてもやむを得ません。一部マスコミのおだてに乗りすぎたということもありますねー。笑)「いい加減にしてください」
政治資金法をいま改革しますから、待っててください、今度は、簡単に起訴できるようになります。笑)

荒野鷹虎さんへ

最近になってようやく特捜部のおこなってきた国策捜査での非人道的な拷問があきらかになってきました。
マスコミが正義の人と宣伝した特捜部が、実はその実体は戦前の特高警察や秘密警察だったということです。
検察と特捜のやっていることは犯罪ですから敗北は当然でしょう。

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怒助兵衛

Author:怒助兵衛
エッセイスト。
随筆はじめました。
マスコミが書けないタブー書きます。
政治経済、歴史、娯楽など気の向くままに随筆を書いていきます

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