レーシック 視力回復手術 助兵衛の随筆 海外メディアが報じる「日本の官僚の反乱」

海外メディアが報じる「日本の官僚の反乱」

日本のマスコミの報道を見ていると、2009年から続く民主党にたいする検察の政治弾圧を霞ヶ関の反乱とする見方を避けていることに驚く。
海外のメディアは2009年から続く民主党小沢一郎幹事長や鳩山首相への検察の捜査を「霞ヶ関の反乱」であるとはっきり報道している。
なぜこういった差がでるかといえば、日本のマスコミが霞ヶ関の高級官僚と癒着しているからである。

助兵衛の随筆iza板の記事「ニューヨークタイムズが日本の検察とマスコミ批判」でも書きましたが、ニューヨークタイムズは「Japan Stalls as Leaders Are Jolted by Old Guard(日本のリーダー達が古い親衛隊により邪魔をされて足踏みさせられる。)」という記事のなかで検察の民主党に対する政治弾圧を、旧勢力の反乱、民主党の政治改革への妨害とはっきり指摘している。
1908年に創刊されたクリスチャン・サイエンス・モニター紙の記事「Ichiro Ozawa scandal clouds Japan's push for reform(小沢一郎のスキャンダルが日本の改革への前進を曇らせる)」でも民主党鳩山内閣がいかに官僚と戦っているか報じている。
民主党鳩山政権が、明治時代から続いている官僚主導政治の象徴「事務次官会議」を廃止したこと、民主党が中央官庁のトップ3から官僚を排除したことに、官僚が不平を言っていることが報じられている。
日本のマスコミは鳩山首相はリーダーシップが足らないと連呼しているが、これだけのことを半年以内に実現できたのはすばらしい実績でありリーダーシップである。
官僚は「重要な問題は政治家に相談しなければならず、また政治家の承諾をえなければならない」と嘆いているらしいが、私に言わせれば民主主義ならそれは当たり前のことだ。
また50年以上続いた自民党政権では政治家は官僚の傀儡、あやつり人形であったと指摘しているのも的を得ている。

2009年G7で中川昭一財務相が泥酔状態で記者会見を行うという事件が起きたときに日本のマスコミの記者はそれを報道しなかったことで批判を浴びた。
マスコミ(記者クラブ)と自民党、霞ヶ関の官僚の間には官製談合とも言うべき関係があって癒着している。
マスコミは官僚のいいなりの記事を書く見返りに、官僚はマスコミの人間を人事院の高官にしてくれたり、マスコミを買収しようとするライブドアの堀江社長のような人物を検察が国策捜査で弾圧してくれたりする。
2010年になってもいまだに日本のマスコミは霞ヶ関と記者クラブを通じて癒着しており、報道するべきことを報道しない。
マスコミが霞ヶ関との癒着を断たない限り、日本人は金をはらってマスコミの垂れ流すデマや誹謗中傷を買わされることが続きそうだ。

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テーマ : 検察・警察の腐敗
ジャンル : 政治・経済

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怒助兵衛

Author:怒助兵衛
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