レーシック 視力回復手術 助兵衛の随筆 志士ハ溝壑ニアルヲ忘レズ

志士ハ溝壑ニアルヲ忘レズ

「志士ハ溝壑ニアルヲ忘レズ、勇士ハソノ元を喪ウヲワスレズ」これは孔子の言葉で、吉田松陰が言った言葉として有名です。
「竜馬がゆく」といった司馬遼太郎さんの幕末ものの小説にもよくでてくる言葉です。
意味は「志士は自分が政敵から暗殺されて死体がどぶや堀に捨てられることをおそれず、勇士は戦に敗れて首を斬られることを覚悟せよ」という意味だと思っています。
ようするに志士や勇士は名誉も金もえられず、ひどい目にあっても、世のため人のために尽くすもののことだということを孔子は言いたかったのでしょう。

小泉元首相もこの言葉を国会で言ってたみたい。。
小泉さんの母校横須賀高校に吉田家の人が校長を務めることもあったらしく、吉田松陰と縁があるようだ。
ただ、小泉さんのやった俗に言う小泉改革は吉田松陰を殺した井伊大老の安政の大獄に近いところが歴史の皮肉だ。
多くの政敵を手段を選ばず追放していったやり方はまさに井伊直弼の安政の大獄そのものではないか。
小泉改革は弱者を苦しめる経済政策をとったために、自殺者は急増して一家心中もつぎつぎおこっている。
小泉元首相が国民を救う志を持った志士ではなかったということはまちがいないだろう。
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テーマ : 歴史雑学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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孔子様はいいことを言いますねー。現代にでも生きていますものねー・
小泉改革には、みな騙されたわけですが、騙されたわれわれもおろかでした。笑
全部竹中平蔵が作ったようなものでしょうが・・・
槍投げの名人です。w
自民党には、もう人材はいないです。
自分が、当選することしか、頭のないやからばかりです。死士といわれても仕方がありません。
憂いるばかりです。

荒野鷹虎さんへ

孔子様は物事の本質をついています。
孔子の時代より今は科学は発達して世の中はずいぶん変わりましたが、政治家のめざすべき志は不変なのかもしれません。
死士とはウィットに富んでいて、おもしろいですね(笑
欲にぼけて国民のために働かない死士たちには、選挙で落選という地獄にはやく落ちてほしいものです。

今改めて読んでみて、小泉、以下政権側の施策は、まさに「小泉の大獄」であったことが分かります。
幕府が倒壊して、平成の改革、「夜明け」が、来ようとしています。もうこれは、「革命」といっても過言ではないように思いますねー。面白い記事でした。有難う。!☆

荒野鷹虎さんへ

自民党は仕事をしっかりとやるという一番大事なことをなまけてしまいました。
安易にお笑い芸人のような政治家の人気にすがろうとしたのが運のつきです。
おっしゃるとおり民主党が衆議院で過半数とればこれはもう無血革命です。
混乱や失敗もあるでしょうが、多くの社会正義が実現できると思います。

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怒助兵衛

Author:怒助兵衛
エッセイスト。
随筆はじめました。
マスコミが書けないタブー書きます。
政治経済、歴史、娯楽など気の向くままに随筆を書いていきます

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