レーシック 視力回復手術 助兵衛の随筆 やなせたかしがアンパンマンにこめたメッセージ

やなせたかしがアンパンマンにこめたメッセージ



やなせたかし先生(以下敬称略)はアンパンマンの作者である。
NHKの番組でやなせたかしがでていて、アンパンマンにこめた思いを語っていた。
アンパンマンは飢えた人に自分の顔を食べさせて助けてあげるヒーローだ。やなせたかしが日中戦争に従軍させられた時に食事を十分に食べさせてもらえずお腹がへって飢えに苦しんだ経験から、アンパンマンは生まれたという。
餓えた人に食べ物を与えてくれる人こそが本物のヒーローであると考えたわけである。
やなせたかしはアンパンマンに、正義をなすには自分の身を削らなければならないというメッセージをこめたという。
たしかに現実に正義をなすには、自分の身を削らなければならないことが多い。時には命の危険すら伴うことが多い。
ガンジーやキング牧師は暗殺されたし、アパルトヘイトと闘ったネルソンマンデラは無実の罪で30年近く刑務所に収監された。
やなせたかしはクリスチャンだそうだ、アンパンマンはキリスト教の聖人に影響を受けている気がする。
キリスト教の聖人たちは、正義をなしたために殺される人が多い。イエスキリストは誣告されはりつけにされたし、ローマ皇帝クラウディウス2世の命に背き結婚式をとりおこなったウァレンティヌスは絞首刑にされた。

私は子供の時にアンパンマンはあまり好きではなかった。アンパンマンからなにか暗い、おそろしいものを感じたからだ。
私が子供の時にアンパンマンに感じたおそろしさとは、やなせたかしがアンパンマンにこめたリアリティから感じたのだと思う。
つまり、現実の世界では正義をなすには自分の身を犠牲にしなければならないというメッセージだ。
アンパンマンは言うまでもなくフィクション、作り話であるが、そこにこめられたメッセージは現実的でリアリティのあるものだ。
アンパンマンは現代の子供に人気があり、アニメ化もされている。
現代の子供の精神は、私よりたくましいのだろうか。

アンパンマン学部さんより上のアンパンマンの画像をいただきました。
アンパンマン学部さんでは、絵本時代からの詳しいアンパンマンの歴史がわかりますよ!
ぼくらのアンパンマン文化(旧アンパンマン学部)

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