レーシック 視力回復手術 助兵衛の随筆 アメリカに比べレベルの低い日本の新聞

アメリカに比べレベルの低い日本の新聞

最近アメリカのヤフーでアメリカの新聞社のニュースを英語で読むことにしている。
おもにファイナンス、金融のニュースを読むのだが、政治や健康なども読むことにしている。
アメリカの新聞は日本の新聞に比べて実にわかりやすく論理的に明快な記事が多くて勉強になる。
日本の新聞は客観的に書こうとしすぎているのか、なにを伝えたいのかはっきりしないことが多い。
私は英語が苦手だが、苦労しながらでもアメリカの新聞の金融情報は欲しい。

作家の司馬遼太郎が随筆で現在日本人が使っている日本語が完成したのは1970年代週刊朝日などの雑誌が大衆にひろく読まれたあたりからだと書いていた。
それまでは日本語は論理的に他人に情報を伝える力がきわめて弱かった。
明治時代の日本の学校で漢文のテストで論理的な文は好まれなかったという。わけのわからないことを書けば書くほど漢文の成績は良かったという。
漢文ではないが、現在の日本の学校の作文と論文でもこの傾向は続いているような気がする。
わけのわからない文章を書けば書くほど教師は高得点を与える。
私はこれは日本人や中国人は個人が精神的に独立していないからだと思う。精神的に独立していない人間に論理性は必要ない、というよりあってはいけないものだ。

最近産経新聞はもっと評価されてもいいのではないかと思うようになってきた。
産経新聞の記者は記事に明確なメッセージ性があるものが多い。メッセージ性≒論理性である。良く言いすぎかもしれないが記事に魂がこもっているといってもいい。
産経の記者の主観が記事に入り込んでいるのでかなり偏向的な記事も見受けられるが、他の新聞のように政府の役人の言うことをうのみにしたような記事を書かれるよりましである。
私は産経新聞に極右的なイメージをもっていたが、全体的に記事を見るとおかしな記事はそうはない。
司馬遼太郎も産経新聞で随筆の連載をやっていたことがある。
産経はIZAというインターネットサイトを運営しており、読者がブログを書いて記事にトラックバックを送ることもできる。
読者が産経新聞の記事に、ブログを書くことによりさらに情報に厚みがでる。他社のサイトでは読者がトラックバックをおくることはできない。

外国の新聞では多くの記事で記者の名前が署名されている。
日本でも記事には記者の署名を必ずのせるようにして責任を明確にして、もっとつっこんだ内容の記事にするべきだろう。
客観性を重んじるあまり、日本の新聞は読者に不親切な記事が多い。
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怒助兵衛

Author:怒助兵衛
エッセイスト。
随筆はじめました。
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