レーシック 視力回復手術 助兵衛の随筆 自民党はなぜ日銀総裁に執着したのか?

自民党はなぜ日銀総裁に執着したのか?

今回は前回の記事「日本経済を支配する東大卒」の続きを書きます。
「自民党はなぜ日銀総裁にこだわったのか?」答えは簡単です。日銀は巨大な利権そのものだからです。
日銀総裁や大手銀行の社長は不自然に東大卒ばかりです。まるで中国共産党一党独裁のごときみごとな学閥です。
なぜ東大OBはこんな学閥で銀行を支配しているのでしょうか?答えはシンプルです。そこに巨大な利権があるからです。おいしい蜜を東大卒というマフィア同士で独占しているのです。
自民党は東大卒の銀行支配を支援することにより影響力を保持しつづけるというのが狙いです。
自民党の権力の源泉は、日銀を頂点とする銀行団や財務省を支配することにより生まれる巨大利権なのです。

では日銀を支配するとどういうおいしいことがあるのでしょうか?
まず日銀は銀行の銀行ということをおさえてほしい。つまりみずほや三井住友や東京三菱UFJなどの銀行にとって日銀はいわば親分、親会社なのです。
ノーパンしゃぶしゃぶといった大蔵省や日銀マンがうけた接待が最近また話題になりましたね。
なぜそんな接待を民間の銀行がやってくれるかといえばもちろん見返りにおいしいことをしてもらうためです。
みずほや三井住友や東京三菱UFJなどの大手銀行は日銀からお金を借りてそれを何十倍に膨らまして民間会社に融資しています。
もし日銀の機嫌を損ねたら大手銀行は借りられるお金を減らされます。そうなれば大手銀行は貸せる金が少なくなりシェアが落ちるのです。銀行にとってシェアはとても大切です。
また今はあきらかになっていませんが、おそらく日銀が銀行に特定の融資先に融資するよう圧力をかけることもあるのではないでしょうか。
つまり自民党の政治家が日銀に圧力をかけてヤクザに金を貸させていたということです。
もちろんヤクザは借りた金を踏み倒すので事実上金をやっているのです。
つまり自民党は日銀に影響力を保持しつづければ自由自在に金をばらまけるのです。
こんなおいしい利権自民党が絶対手放すわけがありません。民主党や小沢一郎党首にネガティブキャンペーンまではってこの利権を守ったのもうなづけるでしょう。

日本人は金融知識にとぼしく日銀の重要性についてあまりよくわかっていないように感じます。
日銀総裁の承認問題で自民党が必死になっていた意味はこういうことだったのです。
fc2ranking
ブログランキングバナー
スポンサーサイト

テーマ : 経済・社会
ジャンル : ニュース

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

怒助兵衛

Author:怒助兵衛
エッセイスト。
随筆はじめました。
マスコミが書けないタブー書きます。
政治経済、歴史、娯楽など気の向くままに随筆を書いていきます

Twitterもやってます。
@ikari_sukebei

sidetitle最近の記事sidetitle
sidetitleカテゴリーsidetitle
sidetitle最近のコメントsidetitle
sidetitle最近のトラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleリンクsidetitle
sidetitleTwittersidetitle
sidetitleランキングsidetitle
応援クリックおねがいします。
fc2ranking
ブログランキングバナー
sidetitleブログ内検索sidetitle
sidetitleRSSフィードsidetitle
sidetitleNinjaアクセス解析sidetitle
Ninjaアクセス解析