レーシック 視力回復手術 助兵衛の随筆 2010年01月

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田中森一が語る特捜部の正体

「検察を支配する悪魔」という田原総一朗さんと田中森一さん(元特捜検事)の対談を読んだのだが、なかなかおもしろい。(以下敬省略)
対談のなかで田中森一が東京地検特捜部にいた経験から、特捜部とはなにかをずばり指摘している。
田中森一は高知など地方検察庁の検事をしたこともあるのだが、それと東京地検特捜部とは捜査のやり方が大きく異なっていたという。
特捜部では検事が自分の意思で捜査することは許されなかったのである。
特捜部の検事は検察幹部の犬にならなければいけなかったのだ。

特捜部が国策捜査をどうやって行うか説明しよう。
まずは特捜部長や最高検検事といった検察幹部が適当にでっちあげたストーリーをつくる。
それにあわせた供述を非人道的な拷問にちかい長期間の取調べで容疑者に強いるのが特捜部のエリート検事の仕事だ。
この非人道的な取調べは容疑者本人だけではなく、その家族や関係者にまで行われる。
国策捜査で特捜部に逮捕された福島県前知事佐藤栄佐久氏の後援会の幹部たちは「栄佐久氏の悪口を何でもいいから言ってくれ」、「15分以内に言え」、「想像でいいから言え」、「もう図は完成していて、変えられないんだ」と執拗に特捜の検事たちから迫られたという。(日刊ゲンダイ 2010年1月27日より引用)
「想像でいいから言え」ってなんだよ(笑、お笑い取調べコントじゃねえか。
まあ特捜部にははなっから事実や真実を捜査しようという気がまったくないということがよくわかる証言です。
これも容疑者に検察の意向に沿った嘘の証言をさせるための拷問のひとつになる。
「おまえが本当のことを言わないと家族や関係者が長期間の取調べで苦しむぞ」などといって特捜部の検事は容疑者に検察幹部の作ったストーリーどおりの証言を強要するのだ。
特捜の拷問のような取調べに屈しない強い精神の持ち主でも、自分の肉親や関係者が拷問されると特捜部のいいなりにならざるをえないのだ。
ロッキード事件やリクルート事件とよばれる国策捜査はすべてこの方式で行われた。
国策捜査に事実や真実は一切関係ない、検察幹部が作ったストーリーを特捜部という部隊ででっちあげるのである。
特捜以外の地方検察庁の検事は基本的には事件を自分の権限で自由に捜査することができるらしい、上司によるストーリーの押し付けはない。
田中森一は特捜に入ったときにその捜査手法の違いに戸惑ったという。
田中森一は結局検事としての良心を捨てられずに、特捜部をやめることになったと言っている。
特捜部に配属されたほとんどのエリート検事たちは2,3年の辛抱だと腹をくくり、検察という組織にしたがって非人道的な拷問に近い取調べを行うそうです。
2,3年我慢すれば検察内での出世ができて、次のポストにつけます。
「検事は良心を捨てぬと出世できず」「検察の正義はつくられた正義で本当の正義ではない」と田中森一は言っている。
東京地検特捜部の検事はマスコミにより正義の人というふうに美化されているが、本当は悪魔に魂を売った人間なのかもしれない。
特捜部の捜査は非人道的な拷問による捜査を特徴とするので、その実体はいわゆる秘密警察や戦前の特高警察に近いのではないか。

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テーマ : 検察・警察の腐敗
ジャンル : 政治・経済

朝生田原がぼけていて悲しかった。

2010年1月30日 午前 1:25~4:25に放送された朝まで生テレビ「小沢幹事長VS検察 ド~なる?!日本の政治」を見た。
司会はいつものごとく田原総一朗。

ずっこけたのが田原総一朗が番組の最後に小沢一郎は政治資金でマンションや土地を買っているからけしからん!と大声で連呼したことだった。
べつに政治資金で土地やマンション買って資産運用することは違法行為でもなく悪ではない。
資産運用や財テクを悪だととらえるのは時代遅れの感覚のような気がした。
むしろ私は小沢一郎は自分の資産を運用できるくらい経営の才があると評価している。
財政破綻しそうだといわれる日本を変えるのに、小沢一郎は最適な男ではないか。
自分の資産を運用できない男が、なぜ国家財政を運用できると思うのか不思議である。
番組を見ていてもうジャーナリスト田原総一朗の時代は終わったのかもなあと思いましたよ。
今年度いっぱいで田原さんサンプロ引退するみたいだけど、いい引き際だと思います。

ジャーナリストの青木理さんも出演していたけど、番組終了間際に三井環元高検部長が告発した検察の裏金問題や、緒方重威さんの朝鮮総連本部ビル売却問題といったマスコミがタブーとしている問題を連呼していて笑った。
マスコミのタブーを破るというのが朝生の醍醐味のひとつだからね(笑
また青木理さんは検察リーク自体を問題とするのは間違っていて、マスコミが検察サイドにたって検察リークを垂れ流すことが良くないと指摘していた。
たしかに一理ある気がする。

大谷昭宏が2009年検察が小沢一郎への捜査を始めてから、検察は世論操作を目的としたいわゆる検察リークを記者たちに盛んにはじめたと証言したのはおもしろい。
こういったことは過去に例がなく、いつもなら記者が出入り禁止にすぐなるはずなのだがそうはなっていないとのこと。

また誰が言ったのか忘れたが、マスコミが小沢一郎への収賄疑惑報道で、自分たちが決めた自己規制ルールをまったく守っていないそうだ。
たしかにマスコミは推定無罪の原則にのっとった自己規制ルールをやぶり、小沢一郎を有罪と決め付ける報道をしているのはまちがいない。
マスコミがいかにインチキな報道をしているかがよくわかった。

田原総一朗の司会ぶりがちょっとヨボヨボしていて悲しかった。
番組中でパネラーとの会話がかみあってない。。
最後の田原の結論も番組の流れを無視していてちょっと腑に落ちない。
1934年4月15日生まれの75歳の田原さん、ちょっとぼけてきたかもしれない。

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テーマ : 検察・警察の腐敗
ジャンル : 政治・経済

週刊朝日めちゃ売れ!真実に飢える日本人

週刊朝日がめちゃ売れしているらしく、私も買おうとしたが、本屋もコンビニも売り切れで買えなかった。
なぜ売れているかというと、大手マスコミが報道しないで隠し続けている真実を週刊朝日が報道しているからだ。
大手マスコミがけっして認めない検察リーク問題、また検察の違法捜査、裏金などの検察批判、こういった本当の情報を週刊朝日はのせたのだ。
検察リークというもはや公然たる事実を認めないマスコミの閉鎖性、官僚体質はおどろくべきものがある。
そんなしょうもない嘘で日本人をごまかせると思っているのだろうか。

週刊朝日は真実を伝えるというジャーナリストとしてあたりまえのことをしているだけだ。
しかし、その当たり前のことが朝日、読売、毎日、産経、日経新聞といった大手新聞社には十分できていない。
マスコミは自分に都合の悪い情報は読者に伝えないし、小沢一郎や民主党のようなマスコミの談合をやめさせようとする勢力には露骨な誹謗中傷をくりかえす。
検察の裏金を告発した三井環元高検部長は「検察の裏金を報じたのは週刊誌だけ、大手マスコミは無視し続けている」となげいている。
日本人は真実に飢えているのだ、そして新聞社やテレビ局が垂れ流す嘘の情報洪水に嫌気がさしている。
週刊朝日が馬鹿売れしているのはその証拠ではないだろうか。

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テーマ : お知らせ
ジャンル : ニュース

東京新聞暴走? 「本音のコラム 検察の狙い」がすごい

阿修羅という掲示板ですごい記事を見つけてしまったので転載させてもらいました。
斉藤学(さとる)さんという精神科医の方が書いたコラムのようです。
裏づけをとっていないので本当に東京新聞に掲載されていたかどうかはわかりません。
東京新聞もマスコミのごたぶんにもれずしょうもない検察リーク垂れ流し状態ですが、こんなコラムも一応掲載されているのでしょうか。



2010年1月27日 東京新聞
本音のコラム 検察の狙い

 任免に天皇の認証を要するポストを認証官というそうだ。大臣と副大臣もこれに当たるが、彼らは選挙で国民に選ばれている。しかし、検察庁には国民の知らぬところで認証された「天皇直轄」の官吏が検事総長以下十名いる。

 今回、検察が政治家・小沢一郎の追い込みを図った動機には、おそらく天皇会見が関与していると思う。中国政府幹部の訪日に際して、小沢氏は「天皇ご自身は必ず、会いましょうとおっしゃると思う」と忖度(そんたく)した。

 これらに敏感に反応するのは右翼、右より報道機関、そして検察。特に検察は民主党政権が検事総長ポストを国会承認人事とすることを恐れ「窮鼠(きゅうそ)猫を噛(か)む」心情だろう。一部世論の小沢叩きを好機とみて「小沢汚し」に踏み切ったと思う

 だからこその強引さだ。今回の捜査は小沢氏の収賄や斡旋(あっせん)利得の証拠など狙っていないと思う。狙いは冤罪(えんざい)承知での小沢逮捕、そのものだ。

 今や「官報複合体」と称されるようになった 「記者クラブ・マスコミ」は、委細承知で、この「小沢汚し」に加担している。だがホリエモン騒動の時とは違う。新聞も週刊誌も一色に染まってはいない。特に週刊誌では週刊朝日が「検察の狂気」と表紙に大書し、週刊ポストもこれを追った。テレビは「小沢汚し」に夢中だが、電脳空間では「検察に勝ち目なし」が衆論だ。

(精神科医)斉藤学(さいとうさとる)

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テーマ : 検察・警察の腐敗
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西松建設に「関西検察のドン」がいた。

小沢一郎さんの収賄疑惑事件で水谷建設の水谷功元会長が小沢さんに五千万円渡したという話がよくマスコミで流れました。
しかし、その水谷建設の元会長が福島県の佐藤栄佐久知事の収賄事件の裁判で偽証をしていたことがあきらかになっています。
なぜあきらかになったかって?答えは簡単、元会長本人が偽証しましたと自白したからです。
検察がまた証人に嘘を言わせて、でっちあげ捜査をしたのではないかとはげしい批判が起きています。

さらに2009年に逮捕された、大久保隆規公設秘書にダミーの政治団体から献金したとされる西松建設についておもしろいことがわかりました。
元大阪高検検事長 逢坂貞夫さんが、09年西松建設の社外取締役に就任しているのです。。
この逢坂貞夫さんという人はとても興味深い人物なんです。

逢坂貞夫さんは検察の裏金を告発した三井環元大阪高等検察庁公安部長の著書「告発! 検察「裏ガネ作り」に登場してくる人物です。
以下逢坂貞夫さんが登場するシーンを引用します。
<引用開始>
次にやってきたのは、荒川氏の後大阪高検検事長を務め「関西検察のドン」と呼ばれている、逢坂貞夫氏でした。
平成13年6月5日、私(三井環)は逢坂氏に大阪のキタ新地にある高級料亭に呼ばれていました。
「検事を辞めて、うちの事務所にこないか」 
 逢坂氏は開口一番、そういいました。
「松尾君が困ったと、よく電話してくるんだ」
 松尾君とは、最高検次長のことです。
 逢坂氏は、さぐりを入れるように、私にいろいろな話を持ちかけてきます。
「三井君、組織を裏切るとモリカズみたいになるんや。よう覚えときや」
逢坂氏はそう話しました。
(モリカズとは、元東京地検特捜部のエースと呼ばれた、田中森一氏。意見の食い違いなどで、検事から弁護士に転進。闇の経済人や暴力団のアドバイザーとして、名をはせた。その後、詐欺容疑などで、許永中とともに、逮捕され今は東京高裁で公判中。)
 逢坂氏はそう私を恫喝したのです。

<引用終了>
三井さんが逢坂氏に恫喝されているのは、検察の裏金を告発しようとしたからです。
逢坂氏の恫喝どおり、三井さんはでっちあげ捜査で検察に逮捕されてしまいました。

西松建設のバックには検察という組織の大物がいるようです。
この元大阪高検検事長逢坂貞夫さんという人は、甲山事件で捜査を主導した検事のようです。
甲山事件は検察がずさんな捜査で起訴したために、容疑をかけられた保母さんの人生が台無しにされたと批判されている事件です。
容疑をかけられた保母さんは事件発生から25年、裁判は20年以上続けることを強いられました。
またマスコミはいつものことながら、検察リークをたれながし保母さんへの名誉毀損を続けました。
検察は1970年代に起こした甲山事件にこりずに2010年現在ずさんな捜査で時には拷問で人を殺す人権侵害を繰り返しています。

余談ですが田中森一さんといえばつい先日ニュースがありました。
2010年1月22日に大阪高裁で有罪判決を受けていますね。
組織を裏切ったから三井環さんみたいにでっちあげ捜査でやられているのでしょうか。


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田原 総一朗サンプロ 衝撃の告発連発!

2010年1月24日放送のテレビ朝日の田原 総一朗司会の番組「サンデープロジェクト」の「小沢幹事長を検察聴取 激突!最終決戦の行方細野VS町村氏、元特捜 宗像・郷原氏が激論」という企画が放送後話題になっている。(下記に動画リンクあり)
元東京地検特捜部長の宗像紀夫弁護士や経済ジャーナリストの財部 誠一が驚きの証言をしたからだ。
マスコミがインチキな検察リークばかりたれ流しているせいで、小沢一郎幹事長が悪いような印象を持っている日本人の目が覚めるような番組であったことはまちがいない。

元東京地検特捜部長の宗像紀夫弁護士が、佐藤栄佐久元知事が特捜に起訴された収賄事件は、特捜のでっちあげだと批判した。
今までも多くの識者や被害者が検察が国策捜査とよばれるインチキ捜査をしていると告発していたが、元東京地検特捜部長がそれを認める発言をしたのは衝撃的でありきわめて異例だ。
また小沢幹事長に裏金を渡したとされる水谷建設の元会長が、佐藤栄佐久元知事が特捜に起訴された別の収賄事件で偽証していたことがあきらかになった。
検察が小沢一郎幹事長を捜査している根拠としている水谷建設の元会長の信憑性はほとんどないといっていいだろう。
水谷建設の元会長は、仮釈放ほしさに検察に迎合した証言をしてしまったらしい。

ゼネコンを取材したという経済ジャーナリストの財部 誠一は「このご時勢に五千万円も土木屋が政治家にもっていくわけない。古い頭の発想だ。あの検察の見立てはまったく説得力がない。」と検察のストーリーを否定した。
財部さんは嘘丸出しの作り話つくってんじゃねえよと言いたいのでしょう(笑

国策捜査の犠牲者である福島の佐藤栄佐久元知事は裁判でワイロゼロと認定されながらも、有罪とされている。
証拠や法律に関係なく有罪になる、検察がやっているのはまさに国策捜査とよばれるでっちあげ捜査ではないか。
裁判所も検察のいいなりになって判決をだしているのはおかしい。
特捜の検事が「知事は日本にとってよろしくない。いずれ抹殺する」と佐藤栄佐久元知事の弟に語ったという。
その言葉通り選挙で選ばれた佐藤栄佐久知事は、検察によって政治生命を絶たれ抹殺された。
『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』の著者佐藤優さんも取調べをうけた特捜部の検事から、「これは国策捜査だ、君に勝ち目はない。」と宣言されたという。
国策捜査という名のおそるべき政治弾圧を検察が白昼堂々おこなっているのはもはやまちがいない。
検察は霞ヶ関の敵をでっちあげ捜査で逮捕してその政治生命を絶っているのだ。
今現在行われている小沢一郎幹事長への一年にわたる検察の捜査も国策捜査という名のでっちあげ捜査である可能性はきわめて高い。



サンデープロジェクト「小沢幹事長を検察聴取 激突!最終決戦の行方細野VS町村氏、元特捜 宗像・郷原氏が激論」
その1 http://www.youtube.com/watch?v=iwG0RgWIsHI
その2 http://www.youtube.com/watch?v=ep2ZUhUVKZM
その3 http://www.youtube.com/watch?v=OjJ0QQF9-DI

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検察に脅迫された上杉隆

フリージャーナリストの上杉隆が2009年3月のフジテレビの報道番組『新報道2001』に出演した際、いわゆる検察リーク問題で、検察幹部の実名をあげて批判したところ、検察サイドから脅迫を受けたと記事で書いている。(記事リンク 小沢問題で検察リークに踊らされるメディアへの危惧)
以下、上杉隆氏の番組での発言からはじまる記事を引用する。

<記事引用開始>
「私自身、議員秘書経験がありますが、その立場からしても、政治資金収支報告書の記載漏れでいきなり身柄を取るのはあまりに乱暴すぎるように思う。少なくとも逮捕の翌日から、小沢一郎代表(当時)はフルオープンの記者会見で説明を果たそうとしているのだから、同じ権力である検察庁も国民に向けて逮捕用件を説明すべきだ。とくに記者クラブにリークを繰り返している樋渡検事総長佐久間特捜部長は堂々と記者会見で名前を出して話したらどうか」
 筆者は、当然のことを言ったつもりでいた。ところが、番組放送終了後、笹川総務会長が烈火のごとく怒っていた。私に対してではない。番組の幹部に対してである。
「あんなやつを使うな! あんなのとは一緒に出ない」
 昼過ぎ、スタジオを出た筆者の元に検察庁担当の社会部記者から電話が入った。
「お前まずいぞ、(検察側の)実名を出しただろう。『調子に乗りやがって』と、検察は怒っていたぞ。心配して言ってんだ。本当に、気をつけた方がいいぞ」
 彼の話によると、本気でやろうと思えば、痴漢だろうが、交通違反だろうが、あらゆる手段を使ってでも、狙われたら最後、捕ってくるというのだ。たとえば道を歩いていて、他人の敷地に間違えて足を踏み入れただけで不法侵入の疑いで持っていかれるかもしれないということだった。
<記事引用終了>

上杉隆を直接脅迫したのは、検察庁担当の社会部記者ということになっているが、実際は検察がやらせているのだろう。
「心配して言ってんだ」というあたり、脅迫に聞こえないように巧妙ないいまわしをつかった脅迫だ。
検察が直接上杉隆を脅迫するのはリスクが高い行為なので、記者クラブの記者を使ったのだろう。
検察のかわりに脅迫をした記者はその見返りとして、検察リークをもらってそれを記事に書くというわけだ。
記者クラブに入れる記者だから大手マスコミの社会部記者だろう。
検察とマスコミが一体となっている様子がよくわかるエピソードだ。
笹川総務会長が上杉氏の検察リーク批判発言にたいして烈火のごとく番組の幹部に対して抗議したというのもおもしろい、自民党の幹部が検察の手先になっている様子がよくわかる。
検察と自民党はグルなのだ。

上杉氏を脅迫した社会部の記者は検察があらゆる方法で自分たちの敵をほうむってきたと実例をあげている。
その実例の一つとして検察は本気でやろうと思えば、痴漢にみせかけて逮捕するという話をしている。
そういえば植草一秀元教授が痴漢でつかまった件であれは国策捜査であり冤罪だと訴えていた。
私は植草氏のことを信用していなかったのだが、まさかあれも検察のでっちあげなんだろうか・・・・。

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海外メディアが報じる「日本の官僚の反乱」

日本のマスコミの報道を見ていると、2009年から続く民主党にたいする検察の政治弾圧を霞ヶ関の反乱とする見方を避けていることに驚く。
海外のメディアは2009年から続く民主党小沢一郎幹事長や鳩山首相への検察の捜査を「霞ヶ関の反乱」であるとはっきり報道している。
なぜこういった差がでるかといえば、日本のマスコミが霞ヶ関の高級官僚と癒着しているからである。

助兵衛の随筆iza板の記事「ニューヨークタイムズが日本の検察とマスコミ批判」でも書きましたが、ニューヨークタイムズは「Japan Stalls as Leaders Are Jolted by Old Guard(日本のリーダー達が古い親衛隊により邪魔をされて足踏みさせられる。)」という記事のなかで検察の民主党に対する政治弾圧を、旧勢力の反乱、民主党の政治改革への妨害とはっきり指摘している。
1908年に創刊されたクリスチャン・サイエンス・モニター紙の記事「Ichiro Ozawa scandal clouds Japan's push for reform(小沢一郎のスキャンダルが日本の改革への前進を曇らせる)」でも民主党鳩山内閣がいかに官僚と戦っているか報じている。
民主党鳩山政権が、明治時代から続いている官僚主導政治の象徴「事務次官会議」を廃止したこと、民主党が中央官庁のトップ3から官僚を排除したことに、官僚が不平を言っていることが報じられている。
日本のマスコミは鳩山首相はリーダーシップが足らないと連呼しているが、これだけのことを半年以内に実現できたのはすばらしい実績でありリーダーシップである。
官僚は「重要な問題は政治家に相談しなければならず、また政治家の承諾をえなければならない」と嘆いているらしいが、私に言わせれば民主主義ならそれは当たり前のことだ。
また50年以上続いた自民党政権では政治家は官僚の傀儡、あやつり人形であったと指摘しているのも的を得ている。

2009年G7で中川昭一財務相が泥酔状態で記者会見を行うという事件が起きたときに日本のマスコミの記者はそれを報道しなかったことで批判を浴びた。
マスコミ(記者クラブ)と自民党、霞ヶ関の官僚の間には官製談合とも言うべき関係があって癒着している。
マスコミは官僚のいいなりの記事を書く見返りに、官僚はマスコミの人間を人事院の高官にしてくれたり、マスコミを買収しようとするライブドアの堀江社長のような人物を検察が国策捜査で弾圧してくれたりする。
2010年になってもいまだに日本のマスコミは霞ヶ関と記者クラブを通じて癒着しており、報道するべきことを報道しない。
マスコミが霞ヶ関との癒着を断たない限り、日本人は金をはらってマスコミの垂れ流すデマや誹謗中傷を買わされることが続きそうだ。

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郷原信郎元検事4億円不記載への反論!


動画 4億円は収支報告書に記載されていると説明する郷原氏

2010/1/10放送のサンデープロジェクト「新春激論!小沢土地取引疑惑」でゲストで呼ばれた郷原信郎元検察官がマスコミが検察のリークを垂れ流しているであろう2004年の陸山会(小沢一郎の政治資金管理団体)の4億円不記載報道はまちがっており、収支報告書にしっかりと記載されていると発言して話題となっている。
司会の田原総一郎や他のゲストが度肝を抜かれるということがあった。
そりゃびっくりもするわな、マスコミは4億円不記載と騒ぎたててるんだから。
番組を活字におこしてくれているブログがあったので、魚拓にとらせていただきました。
魚拓はこちら。

読売新聞などはいまだに陸山会の4億円の不記載を報道しているようだが、どちらの言っていることが正しいのか。
読売新聞の報道姿勢はあきらかに検察寄りで偏向している。
郷原信郎元検察官は新聞での報道を見る限り、小沢一郎幹事長を政治資金規正法違反で立件するのは無理だといっている。
証拠や法律に基づかずに霞ヶ関の敵を葬り去るのが国策捜査なので、東京地検特捜部にとって証拠などあまり意味はないかもしれない。

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マスコミの検察リーク報道は名誉毀損にはならない?

永田町異聞という元全国紙の記者kyoさんが書いてあるブログによると、マスコミの記者は検察や警察から仕入れた話を垂れ流す分には名誉毀損の罪からは逃れられると思っているようだ。
いわゆる今大問題となっている検察リークについてマスコミは合法だと思っているようだ。
マスコミが検察リーク記事ばかり書くのはあやまった法律解釈にも原因があるようだ。
マスコミの記者によると「刑法230条ノ2第2項」の、いわゆる「みなし規定」がその根拠だそうだが、私にはこれが免罪符になるとはとても思えない。
私は産経新聞や読売新聞などが盛んにやっている検察リークはあきらかに違法行為であるし、名誉毀損にあたると思う。
記者が書いた記事で名誉毀損の罪にとわれないのは、それが真実だという確信を持って誠意を持って記事を書いた時である。
検察や警察がリークしたことを記事に書いたからといって、名誉毀損の罪から逃れられるというのはあきらかなあやまりである。
検察や警察が言っているというだけでまったくほかに裏づけをとらないというのはジャーナリストとして失格である。
検察や警察は自分の都合のいい情報しかマスコミに教えないに決まっている。
検察や警察がリークすることばかり流せば、きわめて偏った報道になるのは自明の理だ。




参考資料

第三十四章 名誉に対する罪
(名誉毀損)
第二百三十条  公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。
2  死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。
(公共の利害に関する場合の特例)
第二百三十条の二  前条第一項の行為が公共の利害に関する事実に係り、かつ、その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。
2  前項の規定の適用については、公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は、公共の利害に関する事実とみなす。
3  前条第一項の行為が公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。

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三井環元高検部長囲み取材の要点。


動画 三井環元高検部長囲み取材

三井環元高検部長が出所した時のインタビューの内容を私なりにまとめてみました。
三井さんの声が聞き取れなかった部分もあります、↑の動画がソースです。

検察は一年間六億円の裏金を使っている。
酒井法子がシャブを一週間抜いたら批判されるのに、検察の裏金は野放し、おかしな世の中だ。
選挙前に政治家を捜査しないのは従前からの検察の鉄則。
2009年に民主党小沢一郎元党首の秘書大久保氏を逮捕したのは民主党への政治弾圧だ。あんなことを検察はやってはいけない。
検察は選挙に影響をあたえるつもりで、小沢一郎元党首の秘書逮捕に踏み切った。
従前の検察であれば、選挙に影響を及ぼさない時期に捜査をやった、絶対それはしない。
民主党の小沢一郎幹事長は検察に対しては説明責任などない、ただし国会や国民に対しては説明責任はある。

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法匪検察は暴力団に弱みを握られている。

検察の裏金(合計100億円は超える)を内部告発したら政治弾圧をうけ濡れ衣をきせられた元大阪高等検察庁公安部長三井環が獄中から「魚の目」というウェブマガジンに手記を寄せている。
下記にまとめてリンクを張っておきます。
マスコミがけっして報道しない検察裏金問題!
現在特捜部がやっきになって民主党に政治弾圧を加えている原因がはっきりわかりますよ。

「魚の目」に掲載されていた 三井環氏の記事で興味深いところを箇条書きにします。
○検察は三井環氏に濡れ衣を着せた際に、暴力団員に裁判で虚偽の証言をするように依頼したという。その暴力団員の証言だけで三井さんは有罪とされた。
○検察が裏金をつくっていたことは、元最高検検事の永野義一氏も認めている。
○検察組織、検察幹部の犯罪を逮捕する機関が米国と違って日本には存在しない。よって検察の犯罪は野放し状態である。
○獄中にいる三井さんにも検察はいやがらせをしている。

検察が自民党の政治家を逮捕しないのは、検察の裏金問題が小泉内閣の時に発覚したおり、森山法相ににぎりつぶしてもらったかららしい。
小泉首相もやっぱり官僚の犬だったのだ、しょせん自民党の政治家だよね。
自民党と小泉内閣が検察の裏金隠しに手を貸したのはまちがいないことだ。
検察は自分たちの裏金問題をもみつぶすのに、自民党と暴力団の力を借りたのだから両者に借りをつくったわけである。
暴力団と深い関係にある右翼団体が「特捜がんばれ」などと応援するのも当然なのである。
暴力団にすれば検察に貸しを作っておけば、あとでおおいに見返りは期待できる。
検察が偽証させた証人(前科十二犯の詐欺師)は「部長の(三井)首を取れば、お前は有名人になって認められる。協力しろ、検察に恩を売っとけば、その見返りもあろうが」と検察サイドから偽証をもちかけられたという。
内部告発者を葬るためには、暴力団とも協力するのが検察なのだろうか。
三井環氏の言うとおり検察は「けもの道」に深く入り込んでいるようだ。



推奨記事
三井環さんからの手紙「法務省関連組織の改革案」(資料1)
三井環さんからの手紙「け も の 道」
三井環さんからの手紙「裏金づくりの隠ぺいと今後の展望」

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大和の語源

ヤマトは日本中によくある地名だ。
意味はヤマの入り口、ヤマのへりというような意味らしい。
特に日本史上有名なヤマトは今の奈良盆地のあたりのヤマトであろう。
奈良盆地には古墳時代から奈良時代に大王(おおきみ)の支配する藤原京や平城京といった古代日本の首都がおかれた。
その日本の首都たるヤマトに、当時の日本人は大和という漢字をあてた。
大和朝廷という言葉が有名ですね。

大和という漢字の本来の意味は道教(神道)で、天皇という道教の最高神が支配する天上世界での争いのない究極の平和な世界のことを言うらしい。
古来日本を支配した大和朝廷の権力者たちは、ヤマトという土地に平和の願いや天皇が支配する土地という意味をこめて大和という漢字をあてたのだろう。
西暦2010年現在でも世界中で戦争やテロは続いており、平和とは言いがたく、平和は人類の大きな課題であり願いである。
1400年以上昔の日本人も現代人と同じように平和を願っていたというのは感慨深い。
私は日本人の一人として、われわれのご先祖様がこのような高い精神文化を持っていたことは誇らしい。

かなり時代はくだり、昭和時代の日本で大和は、戦艦の名前にもつけられる。
当時世界最大の戦艦だった戦艦大和だ。
当時の日本は莫大な国費を戦艦大和建造に費やしたが、戦艦大和は戦争でまったく活躍できなかったので日本の三大バカ事業の一つに数えられている。
兵器に大和と名づけるとはおそろしい罰当たりなネーミングだ。
おそらく戦艦に大和と名づけた人は本来の意味を知らなかっただろうね。
戦艦大和をつくった当時の日本人はじつにバカだが、ネーミングセンスもなかったといえるでしょう。
現代人は古代人より物質に恵まれた生活をしていると思うが、心や精神は古代人より豊かであるといえるでしょうか?

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怒助兵衛

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