レーシック 視力回復手術 助兵衛の随筆 2008年04月

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自民党はなぜ日銀総裁に執着したのか?

今回は前回の記事「日本経済を支配する東大卒」の続きを書きます。
「自民党はなぜ日銀総裁にこだわったのか?」答えは簡単です。日銀は巨大な利権そのものだからです。
日銀総裁や大手銀行の社長は不自然に東大卒ばかりです。まるで中国共産党一党独裁のごときみごとな学閥です。
なぜ東大OBはこんな学閥で銀行を支配しているのでしょうか?答えはシンプルです。そこに巨大な利権があるからです。おいしい蜜を東大卒というマフィア同士で独占しているのです。
自民党は東大卒の銀行支配を支援することにより影響力を保持しつづけるというのが狙いです。
自民党の権力の源泉は、日銀を頂点とする銀行団や財務省を支配することにより生まれる巨大利権なのです。

では日銀を支配するとどういうおいしいことがあるのでしょうか?
まず日銀は銀行の銀行ということをおさえてほしい。つまりみずほや三井住友や東京三菱UFJなどの銀行にとって日銀はいわば親分、親会社なのです。
ノーパンしゃぶしゃぶといった大蔵省や日銀マンがうけた接待が最近また話題になりましたね。
なぜそんな接待を民間の銀行がやってくれるかといえばもちろん見返りにおいしいことをしてもらうためです。
みずほや三井住友や東京三菱UFJなどの大手銀行は日銀からお金を借りてそれを何十倍に膨らまして民間会社に融資しています。
もし日銀の機嫌を損ねたら大手銀行は借りられるお金を減らされます。そうなれば大手銀行は貸せる金が少なくなりシェアが落ちるのです。銀行にとってシェアはとても大切です。
また今はあきらかになっていませんが、おそらく日銀が銀行に特定の融資先に融資するよう圧力をかけることもあるのではないでしょうか。
つまり自民党の政治家が日銀に圧力をかけてヤクザに金を貸させていたということです。
もちろんヤクザは借りた金を踏み倒すので事実上金をやっているのです。
つまり自民党は日銀に影響力を保持しつづければ自由自在に金をばらまけるのです。
こんなおいしい利権自民党が絶対手放すわけがありません。民主党や小沢一郎党首にネガティブキャンペーンまではってこの利権を守ったのもうなづけるでしょう。

日本人は金融知識にとぼしく日銀の重要性についてあまりよくわかっていないように感じます。
日銀総裁の承認問題で自民党が必死になっていた意味はこういうことだったのです。
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テーマ : 経済・社会
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日本経済を支配する東大卒

最近日本銀行(日銀)の総裁承認をめぐって自民党と民主党が争った。
ガソリン税の暫定税率延長を国民の半分以上が反対している今、自民党とそのバックにいる邪悪な財界の一部の勢力は最後の巨大な利権として日銀への影響力をなにがなんでも死守したいのである。
日本人は金融知識に乏しいので日銀がなぜ巨大な利権になるのか理解できない人も多いだろう。
「今回の日銀総裁の承認になぜ民主党がこだわったか?」「財界やその意思を受けた新聞が民主党を誹謗中傷してまでなぜ日銀総裁の指名にこだわるのか?」そのへんをわかりやすく今回説明しておこう。

まず予備知識として知っていてほしいのは日銀のトップと日本の大手銀行のトップが不自然に東大卒で占められていることだ。
まず現日銀総裁である白川方明、前日銀総裁である福井俊彦は東大卒である。
さらに民間企業である日本の大手銀行はどうであろうか。みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ いずれの社長も東大卒である。
民主党の小沢一郎党首はもちろん日本の銀行(中央銀行である日銀含む)が東大によって支配されていることは知っていただろう。
小沢一郎が東大卒でない日銀総裁を選ぼうとしたのには、国民のためのしっかりとした理由があったのですが残念ながら国民にあまりその意図と重要性が理解されなかった。
結局日銀総裁はまた東大卒になってしまい、学閥支配という笑ってしまうような時代遅れの金融行政がまだまだ続くわけである。
銀行という金融の要、日本経済の根幹を東大卒というきわめて一部の勢力が牛耳っているという現状のおそろしさを国民はもっと知るべきだ。

余談になるが、大手銀行マンと合コンした女性によると銀行マン同士で相手の学歴を知りたい時「何学部」ですかと聞くそうである。
東大卒であることは決まっているので、学部だけ聞けばいいのだそうだ(笑
さらに余談になるが銀行員は日本ではステータスが高い。本来金融業は日本ではいやしまれる士農工商でいう商にあたる存在のはずである。
同じ商に属する証券マンやサラ金業者は日本ではステータスが高くない。その差はなにか?
それは日本人にとって銀行が政府にきわめて近い存在であり、商ではなく士であるからだ。
日本人にとって銀行マンは役人と同じお上なのである。
大手銀行は民間企業の仮面をかぶりながら不自然に東大卒ばかりが社長になっている。まさに高級官僚のごとき組織になっており競争原理が働いていない様子がわかる。

私は先日東大の教授がNHKテレビで「最近情報が誰でもアクセスできるようになって困る。一般市民と我々専門家がもっている情報との格差がほとんどなくなっている。もっと情報を制限するべきだ。」と言っているのを聞いて驚いた。
こんなに堂々と今まで情報格差で一般市民を支配していたことを言ってしまっていいのだろうか(笑
一般市民がインターネットで情報にアクセスすることができるようになり東大による一般市民への支配がゆらいでいるのだ。
旧ソ連や中国では最高権力者は情報をもっとも保有している書記長だった。情報は権力であり、ひとつの力であることはまちがいない。
東大の教授の言うように一般の日本人に対する情報規制が行われれば、我々はその力を奪われてしまう。
日本人がマスコミやインターネットといった情報源を奪われてしまえば、驚くべき非文明的な原始人に成り下がらざるを得ないということは皆さんに知っておいてほしい。

※「財界やその意思を受けた新聞が民主党を誹謗中傷してまでなぜ日銀総裁の指名にこだわるのか?」をまだ説明してない気がするがこれは次回の記事にします。

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テーマ : 経済・社会
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光市母子殺害事件裁判からも見えた日本の裁判の問題点

光市母子殺害事件の死刑判決を受けて元神戸家裁判事の井垣康弘弁護士が日経新聞にコメントをだしていた。
被告に対する家庭裁判所調査官や心理学者などの専門家の説明が社会一般に理解されていなかったのが死刑判決の一因だという見解を示した。
井垣康弘弁護士は家裁判事をされたこともあり裁判所の実態をふまえてのコメントだろう。
私は社会一般に理解されるかどうかが判決を左右してはならないと思う。

最高裁では「主婦を殺害した後、強姦したのは、死者を復活させるための儀式だった。」という被告の主張がマスコミで繰り返し報道されて話題になった。
私はこの主張は日本の一般市民を怒らせたと感じる。たしかに常識的に考えると反省しているとは思えない。
しかしそもそもこの元少年は異常心理にあった人間であるから、一般常識は通用しない。
そもそも合理的な判断ができる人間が母子殺害をするわけがない。おそらく元少年は知恵遅れか精神障害なのは間違いないだろう。
ようするにきちがいの言うことがまともじゃないからといって怒るのは意味がない。
きちがいはきちがいなりに自分の本当の考えを言ったのかもしれない。それにたいして怒ったり非難するのは的違いだ。
被告がきちがいや知恵おくれだからって言い分を聞かずに裁判の判決をくだすなんて不可能でしょう。

安田好弘弁護士が事件についてマスコミの取材に「1,2審の弁護士はいったいなにをしていたんだ。」とおそらく批判の意味をこめて言っていた。
光市母子殺害事件の1,2審は裁判というより検察の言ったとおりの事件のストーリーを裁判所がそのまま認定する一種の儀式になっていたのではないか。
私は光市母子殺害事件の裁判からは事件の真相を解明して、適切な量刑を与えようという姿勢を感じなかった。
日本では弁護士が真実を解明しようと検察の主張に異議を唱えようものなら「反省していない。」などと裁判官に言われ懲罰的により重い罪を科される。
裁判が真実を審理するところではなく、検察という国の行政機関がだした量刑に権威付けをする宗教的儀式になりさがっている。
裁判官は検察の求刑に権威づけをするいわば司教であり、弁護士はさしみのつまのごとき飾りになりがちではないのか。
検察という国の権威を傷つけるような弁護士の主張にはこっぴどい制裁をお見舞いするわけだ。
かくして日本の裁判は真実をあきらかにする機能がきわめて低くなっており、冤罪が多発しているのだ。
有罪率99.9%【837434件/837528件=99.9%(2004年)】というあきらかに異常な統計資料も私の主張を裏づけする。

私は当ブログで何度も裁判官や検事の問題点を指摘してきた。
光市母子殺害事件という社会の注目を集めた大事件からも、同じようなたくさんの問題点を感じた。
日本の裁判が真実を解明する場所になるように読者の皆さんも応援してほしい。
私はまともな審理がなされていない光市母子殺害事件の死刑判決が妥当とはとても思えない。
私には日本の裁判制度へのさらなる不信感だけが残った。

テーマ : 刑事事件・裁判関連ニュース
ジャンル : ニュース

アメリカで26年間冤罪で刑務所に入れられていた男

Logan

26年前の秘密は囚人を釈放することができた。【AP通信】

上記の原文の題名は「A 26-Year-Old Secret Could Free Inmate」。
記事の内容をざっと説明しよう。
上の写真のローガン(Alton Logan)が記事の主人公である、殺人事件の冤罪で26年間も刑務所に入れられ現在もまだ刑務所の中にいる。
ローガンは1982年にマクドナルドで起きた警官射殺事件で冤罪で起訴されて刑務所に入れられる。
26年後の今年、警官射殺事件の真犯人ウィルソン(Andrew Wilson)の弁護士が守秘義務から解放されて真実を告白してローガンはやっと無罪になり刑務所から出られそうだという話。

この冤罪事件の経緯はとてもややこしい。
ウィルソンの弁護士はウィルソンからローガンが無罪だということを知らされる。
真犯人はウィルソンなのだから、当然ローガンが無罪なのはわかるわけだ。
弁護士は真実を知りローガンを助けようとするが、守秘義務があるので話せない。
真犯人がわかったら自分の依頼人のウィルソンが罪に問われるのは確実だ。
そこで弁護士はウィルソンが死刑になりそうだったので、了承を得て彼が死んでから秘密を公表することにする。
ところが死刑になると思われたウィルソンは警察の違法捜査のせいで無期懲役に減刑されてしまう。
警察は自白を得るために取調べ中ウィルソンに電気ショックをあたえたり殴ったりしていたのだ。
特別検察官の調査によるとアメリカの警察ではこのような拷問はたびたび行われていたらしい。
結局真犯人のウィルソンが死ぬまで守秘義務により弁護士は秘密を公表することができずに、ローガンは冤罪で刑務所に現在にいたるまで26年間収監され続けた。
弁護士はなんとかしようと法律学者や倫理委員会や法曹協会に相談したが、結論は「あなたにできることはない」だった。
弁護士の守秘義務は絶対に重く依頼人に不利な真実を公表することはできなかったのだ。

この冤罪事件は多くのアメリカのマスコミにとりあげられているが、ローガンはマスコミをあてにするつもりはないという。
またマスコミの冤罪報道に夢中になることもないという。
冤罪で26年も刑務所にいれられたローガンは人間不信、社会不信におちいっている。
「私が熱狂する唯一の時は、刑務所をでていくことが決まった時だけだ。」
ローガンのこの言葉からあらゆる希望を打ち砕かれた男の深い悲しみを感じる。
冤罪をはらすチャンスは何回かローガンにめぐってきたが、運悪くことごとく真実はあきらかにされず冤罪を晴らすことはできなかった。

この事件を知って人の一生というのは運が大きいなあとあらためて思う。
ローガンの人生は不幸が次々襲いかかってきて彼はそれを甘んじて受けるしかなかった。
不幸な交通事故で若いときに半身不随や寝たきりになってしまう人もいる。
世の中には本当にアンラッキーとしかいいようがない人がいるのです。
私が今まで考えていたより、人の一生は運に左右されることが多いのではないかと思う。
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テーマ : 検察・警察の腐敗
ジャンル : 政治・経済

司馬遼太郎「風塵抄」とサブプライム

司馬遼太郎先生の随筆「風塵抄」の「あついフライパン」を読んだ。
「あついフライパン」は産経新聞上で1987年10月5日に発表された随筆である。
司馬先生はその著作のなかで昭和期の日本の土地政策や商業慣習(銀行が土地を担保に金を貸す)をたびたび批判していた。
昭和期は暴力団が現在よりずっと勢い盛んで公然と政治に介入し、土地の値段を意図的に吊り上げ、庶民は苦しめられ日本経済の病根となっていた。

下記に「あついフライパン」の一番最後から2番目の文を抜粋する。
「おそろしいのは、(ボタンを)掛けちがったまま、国民や企業のなかで、土地についての妄信じみた経済意識や商業慣習が根を張ってしまったことである。このために社会はいよいよ病むにちがいないが、それをふせぐのはむろん政治のしごとである。」
日本はこの随筆が産経新聞で発表された後、バブル景気(1986年12月~1991年2月)となる。
司馬先生の「いよいよ病む」という予想どおり日本の病は最終局面をむかえたのだ。狂乱のバブル景気が終わったあと日本は反動から長く続く大不況に陥った。
上記の引用に続く「あついフライパン」の最後の一文もご紹介します。
「ただ日本は独裁国家でないから、政治以前に土地に関する、銀行、企業をふくめた国民全体の意識に反省がおこらねばどうにもならない。」
残念ながら1980年代後半の日本人は反省せずバブル景気から大不況に陥ってしまった。
しかし日本人も馬鹿ばかりではない。バブルの反省はしてそれなりに教訓は得たように思われる。
今アメリカではサブプライムローン問題という不動産バブルからくる不良債権問題で信用不安が起こっている。つい先日5番目に大きな投資銀行が実質破綻してアメリカ政府が救済した。
先進国で大銀行がつぎつぎ破綻すればその国の経済の破綻を意味する。
ヨーロッパのEUでもこのサブプライムに投資してしまい多額の損失を計上している。
日本は一部の商社や銀行がこのサブプライムローンに投資して多額の損失を計上しているが、欧米より比較的損害は少ないと見られている。
日本の企業や投資家はバブル経済の教訓を生かし不動産へのいきすぎた投資には慎重だったのがサブプライムローンへの投資に二の足を踏んだ理由のひとつではないだろうか。
論より証拠で為替相場では急激な円高になっている。世界の投資家はアメリカの通貨ドルを売り、日本の円を買っているのだ。

おくればせながら日本人は土地に関する意識を少しは反省したといっていいのではないか。
日本がサブプライムローンで大損失をまぬがれ、世界の投資家から日本経済が評価されているのは、国民の意識の高さがその国の経済力の強さになるという好例ではないでしょうか。
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テーマ : サブプライムローン問題
ジャンル : 政治・経済

澤野事件 注目の大阪高裁判決!




澤野事件で大阪高裁判決がでたようで、スーパーモーニングがまた放送していました。(上記はその放送の一部)
テレビ朝日スーパーモーニングは他の報道機関では報道しない警察の組織的な腐敗をよく報道しており、真実を国民に伝えるジャーナリズムを感じる。
ジャーナリストの大内顕さんによると警視庁はマスコミ各社に情報提供者を持っており、警察批判の記事は出版前にその内容を手に入れているという。(大内氏の著作「警視庁裏金担当」より)
全国にわたる巨大な組織で貴重な情報を持つ警察はマスコミ各社に大きな影響力を持っているのだ。
テレビ朝日には引き続き検察、警察、司法の腐敗を追及して真実を国民に伝えてほしい。
読者の皆さんテレビ朝日への応援よろしくお願いします。

澤野事件2審となる大阪高裁の判決では交通事故で大怪我をおって寝たきりになった澤野祐輔さんの治療費が認められたようで良かった。
証言を偽造した警察の調書のせいで必要な治療費が受け取れなかった澤野さんのご両親の負担はこれで少しは軽くなっただろう。
警察の調書の偽造ははっきりとは認定されなかったようだが、警察の言いなりのような判決をだす裁判官が多い中しっかりと澤野さんの主張にも耳を傾けたのは評価できる。(これが国民の感覚からすると当たり前なのだが)
公平な裁判を求める日本国民の声が裁判官にも届いているのだろう。
高知白バイ衝突事故では片岡晴彦さんが最高裁で公平な裁判を受けられるようにと全国から4万人をこえる署名が集まったという。
日本の善良な国民の声が裁判所や裁判官を動かしつつある。

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テーマ : 検察・警察の腐敗
ジャンル : 政治・経済

悪魔のシステム「道路特定財源制度」を廃止できるか?

「1789年以前に生きたことのない人に、人生の甘美さはわからぬ。」
これはフランスのフランス革命期・第一帝政期の名門貴族タレーランの言葉である。
1789年とはフランス革命の始まった年である。
フランス革命期前のフランスでは貴族と聖職者という特権階級が国土の40%を保有して免税特権など数々の特権を持ち富を独占していた。
国家の富を独占していた特権階級はとても裕福な暮らしをおくっていた。それをあらわしたのが前述のタレーランの言葉なのである。
フランスの貴族と聖職者という特権階級は大多数の庶民の犠牲のもと堕落した快楽にふけっていた。
その腐敗しきったアンシャンレジーム(旧体制)はフランス革命により廃止され旧体制の象徴国王ルイ16世は処刑されました。

200年以上たった東洋の国日本でも同じように特権階級による富の独占が起きている。
それはガソリン税の暫定税率問題だ!
ゼネコンや土建屋が与党である自民党公明党と談合して国民の目を盗み国家の富を盗もうとしている。
地方自治体の首長(石原都知事など)も国民の意思に反して道路特定財源制度の維持に必死である。
特定財源などという巧妙な手口で国民の代表である国会のコントロールすら無視しようとしている。
ゼネコンや土建屋はまさにフランスの特権階級のごとく一般国民を搾取している。
ゼネコンや土建屋だけが国民の許可を受けることなく独占的に巨額の国費を使うのは非合理的だし、不正義だ。
田中角栄が作った国民にとって悪魔のシステム「道路特定財源制度」。
この悪魔のシステムを廃止するには、国民が一致団結して強い意志を示さなければならない。
「国民の意思に反して税金をとることは許さない!」善良な日本国民の皆さんは是非それを断固として主張してほしい!
国民の意思に反して60兆円以上の巨額の国費をむさぼろうとする道路族と土建ヤクザの陰謀を阻止することができるのか?
それができるかどうかは日本の政治経済にとってとても大きい。
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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

「消えた年金」被害者をセカンドレイプする記事

株式会社武蔵野の小山社長が書いた記事「袋叩きの社会保険庁を少しだけ擁護する」から産経新聞ばりのセカンドレイプ臭がぷんぷんしてきた。
記事全体から感じるのは見事な政府の犬の書いた文章だなあということである。
少しだけ擁護すると書いてはあるが、アメリカ弁護士並みのアグレッシブな弁護を記事で展開している。
以下記事を引用しながら問題点を列挙していく。

そうである以上、受給者の側も「お上」に任せっぱなしにするのではなく、きちんとした自己管理をするのが当然でしょう。それを怠った責任はやはり免れまいとも思うのです。


なにやらレイプされた女性におまえにすきがあったから悪いんだとののしるセカンドレイプによく似た主張である。
こういうことを言う人間を見ると日本人はつくづくマゾ気質、奴隷根性が抜けないなあと感じますね。
強大な権力を持つ政府自民党が国民をレイプしようとしたらまず逃げられませんよ。
警察や司法に訴えても、彼らは政府とグルになることが多いのです。

今、世間的には社会保険庁は全面的な悪者になっていて、マスコミもそれをあおるような論調が主流です。その一方で、社会保険庁の言い分がほとんど聞こえてこないのがわたしには解せません。


社会保険庁に正当で合理的な言い訳があるんだったらとっくにしてますよ。
言い分がほとんど聞こえてこないのは、言うべきことがなにもないからですよ。
保身は一生懸命がんばる役人がなにも言い訳できないくらいの大失態なのですよ。
 

最後に一言。舛添大臣、ありがとう。そして、もっと頑張ってください。


いったい舛添大臣になにをしてもらってお礼を言っているのか記事からまったく読み取れない。
私の年金記録を消してくれてありがとうと小山社長は言っているのだろうか?
社会保険庁が年金記録を消してしまったためにその分余計に働いて年金を納めた被害者がいることは知っておくべきだろう。
政府に消された年金をおさめるために老骨にむちをうって働いた高齢者が大勢いたのだ。
長妻衆議院議員を含め民主党が年金問題を追及しなければ、社会保険庁や日本政府、自民党はこの問題を隠蔽していたことはまちがいない。
全体的に小山社長の記事の論理展開に無理があり、説得力に乏しい。
コメントをつけた読者の反応も厳しいものが多く、プチ炎上といった感じです。
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テーマ : 政治・経済・時事問題
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宮城県警の税金ネコババを裁判所が認定!



宮城県警の不正な裏金作り、組織的な税金ネコババがとうとう裁判所に認定されました。
柳原三佳さんのブログ「警察裏金問題で判決」でこの吉報を知りました。
宮城県警の裏金作り疑惑が表面化したのは、2004年浅野史郎前知事在任中。
浅野史郎前知事の会計文書の閲覧と捜査員の聴取の要求に対して、宮城県警は拒否するという暴挙にでた。
余談ですが、去年の東京都知事選に浅野史郎さんが当選していたら新銀行東京問題もこんなにひどくはなっていなかったでしょう。
警視庁をはじめ愛媛県警など全国各地の警察で裏金作りがあったことが告発されているが、警察はしらばっくれており組織的な犯罪を隠そうとしている。
警察はあきらかに組織的な犯罪を行っており、裏金を作って公金を横領している。
警察は暴力団も真っ青なネコババを組織的にやっており、権力を使ってその犯罪を隠蔽しているのだ。
このままだと警察の腐敗は進む一方だ!日本国民が声をあげないと警察の税金ネコババを止めることはできない!
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テーマ : 検察・警察の腐敗
ジャンル : 政治・経済

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怒助兵衛

Author:怒助兵衛
エッセイスト。
随筆はじめました。
マスコミが書けないタブー書きます。
政治経済、歴史、娯楽など気の向くままに随筆を書いていきます

Twitterもやってます。
@ikari_sukebei

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