レーシック 視力回復手術 助兵衛の随筆 コラム
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山上徹也氏はアダルトチルドレンである。

安倍晋三銃撃事件の山上徹也氏はアダルトチルドレンである。
彼のツイッターアカウントのツイートを見ればあきらかだ。一番下にリンクはっておきます。

山上徹也氏はアダルトチルドレンとしての自覚を持って治療を受けたり、プログラムをするべきだったと思う。
彼が統一教会に恨みを持っていたのはあきらかだ。そしてその恨みがあのような凶行に彼をはしらせてしまった。彼がやるべきだったのは恨みを手放すことだった。恨みはもっているものを苦しめ破滅させる。
他の凶悪犯罪者もほとんどアダルトチルドレンだと思う。想像を絶するような児童虐待を受けているものが多い。山上氏も家族二人を自殺で失っている。しかも父の死の原因が自分にあると勘違いしている。これがどれだけ彼の心に傷をつけたか。想像もつかない。
アダルトチルドレン向けの自助グループというものがあり、実費程度(会場費の割り勘、テキスト代)で参加することが出来る。日本ではACA,ACOA,ACODAという3つの団体がある。その自助グループで紹介されるのが12ステップという回復プログラムだ。ミーティングは各地で開かれているし、オンラインミーティングもさかんに開かれている。
またカウンセラーや精神科医にかかって心理療法を受けるという手段もある。こちらは高額な医療費がかかる。日本では心理療法は保険がきかないので高額な医療費がかかる。先進国ではおそらく一番おくれているだろう。
犯罪者に限らず日本人はアダルトチルドレンが多いと思います。興味がある方は下のリンクにアダルトチルドレンの特徴のリストをはっておくので調べてみてください。



リンク
山上容疑者のものとされるアカウントの全ツイート(リツイート含まず)
アダルトチルドレンの13の特徴

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親の愛が子を成長させる。

"「イップス」かもしれないと思ったら、まず読む本"という本を読みました。おもしろい話がのっていたので少し解説を加えてご紹介します。
ある大学の体育会で野球をやっている投手の話です。A君としましょう。彼は高2の時に肩を怪我して、完治したのですが今度はイップスになってしまいます。ストライクがまったく入らなくなったのです。そしてボールが投げられない投手が野球をやっていてもしょうがないと考えるようになり野球をやめようと思い悩むようになります。野球をするよりもっと勉強したほうがいいと考えるようになりました。
A君の両親は「できなかったら努力しろ、勉強しろ」とA君に教えており、A君は厳しい環境、文武両道を教えとする家庭に育ちました。A君は中学校、高校と野球で成績を残し、学業でもそれなりの成績を残して名門大学の野球部に入学します。しかし彼は高2の時に肩の怪我をしてそれが完治してもイップスになりストライクが入らなくなるという壁にあたります。そしてそれに負けて野球をやめようとして、親や指導者ともケンカになったそうです。そんな時A君の親が「やる気がないなら野球を辞めていいよ。そんな気持ちでやっても伸びないし、勉強やりたいなら応援するから。そういう育て方をしたのは私たちだから」と言ったそうです。するとA君は今まで張りつめた気持ちが抜けて「なんでこんなに反抗しているのだろう。」と感じたそうです。A君は大学の野球部に戻りイップスを克服して活躍することができました。
私はA君の親がかけた言葉にA君がもういちど野球に挑戦しようと思った原因があったと思います。A君は厳しく育てられたので精神的にも少しまいっていたのだと思います。イップスはそのあらわれだったかもしれません。野球部をやめるというのも親への反抗があったかも。その時にA君の親はA君を無条件に応援すると声をかけました。人間なにか大きな挑戦をしようというときにまわりのサポートが必要なのです。特に親の子供への無償の愛は大きな支えです。最近甲子園のスターが大学の野球部を辞めたあとに強盗で警察に逮捕されるという事件がありました。子供が問題行動をおこしはじめそれに親がどういう対処をするかはとても大事です。親の愛は子供を成長させるためには必須です。
私はこの話を聞いて最近読んだ「いい子に育てると犯罪者になります 」という本を思いだしました。その本の中で子供を育てる時いかに子供のありのままを愛してあげるか、子供を応援しているかを伝えてあげるかが大事だと書かれていました。A君の親がつらい状態のA君にかけた言葉は完璧ではないかもしれませんがA君を応援しようという気持ちに満ちたものです。
愛を与えると人は良くなる。」の好例だと思い皆様にご紹介しました。

特別なオンリーワンになってこそナンバーワンになれる。

SMAPのヒット曲 世界に一つだけの花に「NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one」という歌詞がある。
最近ふと思ったのだが、特別なOnly oneになってこそ、ナンバーワンになれるのではないか。

世界に一つだけの花の歌詞を書いたのはシンガーソングライター槇原敬之さん。私は1991年にリリースした彼の大ヒット曲「どんなときも。」で彼を知りました。どんな時もどんな時も僕がぼくらしくあるために~というやつです。



今思うと「どんなときも。」をはじめて聞いた時はまだ若くてこの歌詞の意味するところをとらえきれなかったとおもいます。今あらためてこの歌詞を聞いてみると、世界に一つだけの花と通じるテーマを感じます。それは自分らしさ,自分の心を大切にしようということです。
特別なオンリーワンになるということは、東洋哲学でいえば自分の性を知る、天命を知る、己を知るということになります。仏教でいうところの天上天下唯我独尊ですね。人間は誰でも世界でただ一人しかいない存在です。「NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one」、この曲が聞くものの心を動かすのは自分を見失っている人間がいかに多いかということだとおもいます。槇原さんの曲聞いてはっとさせられた方たくさんいるんじゃないですか。自分の心を見失ってしまった人間ほどみじめなものはありません。
本当に自分がやりたいことをする、天命を知ることほど楽しいことはありません。反対に他人の人生を生きたり、名誉や金といった自分以外の物に踊らされた人生はみじめです。毎日心楽しく生きなければ根性がつきません。そして根性がなければ長く物事に取り組めませんから結局物事を大成できないのです。私というこの世にたった一人の人生を生きること、特別なオンリーワンになることが、この世での成功、つまりナンバーワンになることにつながるのではないでしょうか。

道をうまく説明した文章に感動!

道とは何か?
道という言葉があるがこれはなかなか説明が難しい。
私は説明できるかもしれないがながったらしくなるだろう。
道はいろいろな日本語の一部として使われている。
武術の名前として剣道、柔道。
キリスト教徒はよく伝道という言葉を使う。道を伝えるということ。
外道という言葉もあります、道から外れた人間のことをさします。

この初心者にはむずかしい道という言葉の意味をもっとも簡単に説明している文章を中庸から見つけたので紹介します。

天の命ずるをこれ性という。性にしたがうをこれ道という。

天(神さま)が人間にこうなれと命じているのをといいます。
ちょっとむずかしいとおもうかもしれませんが、わかりやすい例をあげると人間は生まれたときに男性女性にわかれていますよね。
人はなんにも努力しないのに、男は男らしく女は女らしくなりますよね。
そして天、神様にしたがことをというのです。
「道がある人だなあ」というのは、天や神様にしたがっている人という意味になります。

わかりやすさに感動したので記事を書いてみました。
みなさんの理解の手助けになれば幸いです。

テーマ : 宗教・信仰
ジャンル : 学問・文化・芸術

なぜキチガイという言葉を規制してはいけないか?

キチガイという言葉が使われていることを理由に漫画「はだしのゲン」を規制しようという動きがあるという新聞報道を聞いた。
私はばかばかしい話だと感じるとともに、日本語を一部の愚かな人間が勝手に規制することに恐怖を感じた。
きちがいという日本語は多くの名作で使われている。
近代の作品では中勘助「銀の匙」、漫画「釣りキチ三平」ででてくる。
古典でも三河物語や葉隠など多くの書物ででてくる。
キチガイという言葉が規制されることにより日本の名作が日本人の手から遠のくことがあってはならない。

そしてこのキチガイという日本語には深い意味が隠されているかもしれない。
キチガイは漢字で気狂いと書く。
気というのはおそらく朱子の理気二元論の気のことではないか。
気を心ととらえる人がいるかもしれないが、実は気は物質的な意味合いがつよい。
人の心やこの世を動かす見えない根源的な力は理なのである。
理屈という言葉はこの理からきている。
理を屈してしまう、理を曲げてしまうというのが本来の意味だ。
わたしは昔の日本人がきちがいを理ぐるいとしなかったことに人間の心にたいする深い理解を感じる。
キチガイはあくまで気が乱れているくるっているのであって、理がみだれているのではないのだ。

キチガイにかぎらず特定の日本語を規制して使えなくしてしまえば、まちがいなくどんどん日本人は馬鹿になっていくと思う。
なぜなら日本語にはわれわれの祖先の知恵がつまっているからである。
日本語こそ日本文化そのものだということを忘れてならない。
軽々しく政治的な浅はかな動機で日本語を規制してはならない。

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ジャンル : 小説・文学

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怒助兵衛

Author:怒助兵衛
エッセイスト。
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マスコミが書けないタブー書きます。
政治経済、歴史、娯楽など気の向くままに随筆を書いていきます

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