レーシック 視力回復手術 助兵衛の随筆
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ビタミンDとってます。

最近ビタミンDを意識的にしっかりとるようにしています。
ビタミンDは肌を露出して日光浴をしたり、魚(鮭、いわし)を食べることによってとることができます。
最近アトピー性皮膚炎の悪化、不眠など体調が悪くなり原因をさぐっていったところビタミンD不足ではないかと思いつきました。1年前くらいからできるだけ太陽を浴びないように日焼けしないようにしていたことが良くなかったのかなと思っています。

「病気を遠ざける!1日1回日光浴 日本人は知らないビタミンDの実力」という本も読んだのですがとてもわかりやすく興味深い内容でした。著者の斎藤 糧三氏はビタミンDを摂取することによりアトピー性皮膚炎を完治させたそうです。じつは斎藤さんと同じ体験を私もしていてのです。ひどいアトピー性皮膚炎に苦しんでいた時に真夏の炎天下サイクリングにいったらすこし良くなったんですよ。すぐにまたもとに戻りましたが。
ビタミンDは骨をつくる働きが有名ですが、ガンや糖尿病のリスクを減らしたり、うつ病にもきくそうです。東北や北海道の人が冬季うつ病にかかりやすいのはビタミンDが欠乏しているせいではないかと疑われているそうな。東北や北海道では冬になると太陽高度が低くなり必要なビタミンDを作れなくなるのです。
また60歳以上の方は日光浴をしてもビタミンDをつくる力が弱まっているので注意が必要だそうな。サプリや食事でとるようにすると良いでしょう。
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呼吸法のレビュー

ここ2か月ほどコンディショニング、健康の本として呼吸法についての本を読んでいる。
「人生が変わる最高の呼吸法」「勝者の呼吸法」「新しい呼吸の教科書」の3冊です。
「勝者の呼吸法」「新しい呼吸の教科書」はアスレティックトレーナー森本貴義氏の著作。
この3冊の呼吸法はすべてブテイコ式呼吸法をもとにしています。コンスタンチン・ブテイコというウクライナの医者によって開発されました。

2か月弱この呼吸法をためしてみたのでレビューを書きます。
2週間もたたぬうちにこの呼吸法を試しながらジョギングやテニスをしたあとの疲れがいつもよりはやくとれるようになったのにびっくりしました。これほど早く結果がでたのははじめてです。Amazonでこれらの本のレビューを見ているとマラソンをしている人が効果を感じたというものが複数ありました。
テニスをしているときに頭がいつもよりはっきりとする気がします。感受性が高まった気がします。喜び、悲しみ、怒りなどの感情を今までより感じるようになりました。感情をコントロールする力も強化された気がします。苦手な人と話すのもあまり苦にしなくなりました。
鼻で呼吸する呼吸法なのですがジョギングするといまだに鼻から水がでます。他にも頭痛がする、運動をするときに鼻水がでる。気分の変化が大きくなるなどのデトックス症状がでました。「人生が変わる最高の呼吸法」にはこのデトックスサインがのっているのですが、他の本にはのっていませんでした。この副作用のような症状で呼吸法をやめてしまう人も多いのではないかと思いました。
アトピーや不眠、腰痛の解消にも期待していたのですが、そちらの解消はいまだできていません。腰痛を以前よりもっと感じるようになった気がします。脳に酸素が供給されて感覚が鋭敏になったからでしょうか。
また7月くらいに呼吸法のレビューを書こうと思います。昨日はけっこう頭痛がしました。

この呼吸法に興味をもった方のために呼吸法を説明してくれている記事のリンクをはっておきます。
呼吸が脳と体を変える新パフォーマンス論① 約90%の人は正しい呼吸ができていない!
https://womenshealth-jp.com/a-breath-01-20181116/

「国家神道と日本人」レビュー

国家神道と日本人 (岩波新書) | 島薗 進を読みました。興味深い本で楽しかったです。政治と同様、日本社会でタブー視される宗教。戦前の国営宗教国家神道とそれがアメリカによって廃止された後どうやって生き残っているかということが書いてあります。国家神道は天皇も含みます。
第4章国家神道はどのように広められたのか?、国家体制をめぐる「顕教」と「密教」はなかでも興味深い箇所だった。天皇崇拝を国民に強制する国家神道には大衆用とエリート用が二つあったという話だ。大衆用(顕教)は天皇への絶対的な服従を大衆に求める。一方エリート用(密教)はそうではない。天皇はあくまで飾りであり、名目にすぎないとされた。伊藤博文が天皇を自分の操り人形のように言っていた話があるが、まさに支配階級はそう思っていたのだろう。今の日本でも認証官と呼ばれる高級官吏たちはそういう意識をひきついでいる。支配者層は天皇を利用し、支配される大衆は天皇への忠誠として時に命を捨てることも要求された。
また天皇が現在も祭祀をおこなっておりこれが政教分離に反するのではないかという指摘も興味深かった。これなどは記者クラブメディアが報道しないゆえに国民が気づけない日本の問題点である。天皇家だけではなく、総理大臣、国会議員、最高裁判事などもこの皇室祭祀に参加しているが、日本のマスコミは報道しないそうである。たしかに私もマスコミがこれを報道しているのを聞いたことがない。
本の内容は島田裕巳の本よりはかたいがけっして読みづらい箇所は少なく楽しく読めました。日本人の精神が歴史的にどう変わっていたのか興味ある方にも歴史の本として楽しく読めると思います。島薗進さんの別の本も読んでみたいなあ。

自分の実力を正しく知っていますか?

錯覚の科学という本に書いてあったのだが、人間というのは自分の実力を過大に評価しがちであるらしい。特にレベルの低い人間ほどそういう傾向にあるようだ。チェスをやっている人間でも実力の低い人ほど自分はもっと評価されるべきだと思っているそうな。高段者は自分の実力を比較的正確にわかっている。
たしかにそうだと自分やまわりの人間を見ていると思う。私自身たいした人間でもないのにすぐうぬぼれてしまう。あとで気づいてはずかしいと思ったことが何度あったことか。相田みつをさんの詩でいうなら「自信はなくてうぬぼればかりああはずかしいはずかしい」だ。アマチュアテニスプレーヤーの中にも錦織君やサンプラスなどトッププロテニスプレーヤーをまるで自分のほうが彼らより上手いみたいに評論する人にたまにでくわしておどろく。「錦織はマスターズ勝ったことないからまだまだだよねー」そう評論している本人は市民大会で入賞した経験すらないのである。客観的な実力差は言うまでもない。
どうしたらテニスで自分の実力を正確に知ることができるのか?シングルスの試合をしてみるのが一番わかりやすい。試合後のスコアで自分の実力を知ることができる。いろいろな大会に参加するのももちろん良い。試合前の練習を見てこの人には勝てるだろうなどと思っているとコテンパンにやられることも多々ある。試合以外にもコントロール力のテストをしてみるのも良い。サービスエリアにゾーンを決めてそこにどのくらいの確率でサーブが決まるか試してみる。同時にスピードもどのくらいでているかチェックする。自分がテニスをしている姿をビデオで撮影するのも良い。直感的に自分の実力がわかる。百聞は一見に如かずとはこのことだ。だいたいのテニスプレーヤーは自分がテニスする姿をビデオで見ると、一目瞭然で下手なのでがっかりする。自分ではプロテニスプレーヤーのように華麗にプレーしているつもりなのだ。自分のフォームを正しく知っておけばあとでコーチや友達にアドバイスをもらったときにも話が通じやすい。自分の実力、自分のフォームを知ることから上達の道ははじまるのです。

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藤生明「ドキュメント日本会議」レビュー

藤生明「ドキュメント日本会議」という本を読みました。菅野 完「日本会議の研究」と比べるとぐっと日本会議よりの立場で書かれた本だなと感じた。この本の読者は日本会議の椛島有三に良いイメージを持つのではないだろうか。
いろいろな意味でタブーになりつつある三島由紀夫の話もおもしろかった。いわゆる三島事件。東部方面総監益田兼利が三島にさるぐつわで拘束され人質にされるという失態は自衛隊の不名誉な歴史である。また三島がこの時の演説で自衛隊をアメリカからの軍隊と呼んだのも一部の権力者にとって隠したいところだろう。しかし三島由紀夫がはたして日本会議や現在の右翼に大きな影響をおよぼしているかは疑問に感じる。三島は有名人だったからさまざまな政治屋に利用されたにすぎないのではないか。
さらに朝日新聞社の記者ということで、いろいろ隠し事をしているのではないかと感じた。この本のエピローグで安倍政権を陰で牛耳るという日本会議表現はすぎたものだと言っているが、ならば実際に彼らが日本の政治で実現してきたものの原動力はなんなのか?朝日新聞に限らず日本の記者クラブメディアは強い政治力を持つ宗教団体や政治団体に都合の悪いことは報道しない。(もちろん自分たちに都合の悪いことも!)。
著者が朝日新聞社の方ということでいろいろと書けないことがあるのだろうなと感じた。いやもともと書く気もないのかもしれないが。しかしまさに日本の政治は裏でうごめく利益団体が動かしているのであり、それを新聞記者が書けないとしたら多くの日本人は自国の政治を知ることすらできない。放送禁止用語を含めさまざまな権力者や利益団体に都合のよいタブーをつくるのに忙しい記者クラブメディア。良識ある多くの日本人はくだらない規制を作ることにいそしむより、本当のことを報道して教えてほしいと思っているだろう。
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怒助兵衛

Author:怒助兵衛
エッセイスト。
随筆はじめました。
マスコミが書けないタブー書きます。
政治経済、歴史、娯楽など気の向くままに随筆を書いていきます

Twitterもやってます。
@ikari_sukebei

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